M301(M3.6)イオンミネラルトリートメントについて/宮崎県日向市のヘアサロンエスパス

ヘアサロンエスパスです。

M301(旧M3.6)イオンミネラルローションについてです。

当店でも圧倒的リピート率の高い『老若男女』におすすめです。

肌にも髪にも使える万能ローション。

年２回お得なキャンペーンをしています。

＊偽物が出回っていると、注意喚起の連絡がありました。
　肌に直接つけるもものですのでご注意ください

『髪の中に元々あるタンパク質に水分とミネラルを補給して、美しく輝かせる』

髪を内部から補修するトリートメントです。

取扱できるサロンが圧倒的に少ない、シークレットコスメ。

モンドセレクション銀賞受賞

保存料・科学添加物が入っていません
飲んでも、目に入っても大丈夫です
（ですが、飲料ではないので飲んではいけません）

野生植物と海洋深層水から抽出したミネラルイオン化し、電子移動の原理を使い、髪や、肌のアミノ酸･たんぱく質に直接働きかけるイオンを導入する化粧水。

酸化して傷んだ髪や肌を強力な還元力の力で本来のベストな状態に戻します。

真面目に使用量を守り朝晩しっかりつけていただくと効果を実感していただけます。

髪がどうなるかというと
↓↓↓
酸化に対抗するミネラルが髪の内部に浸透し、
サラサラで艶のある髪になります。

お肌には、水分補給し潤いとシミ・シワの予防になります！！

イオンミネラルトリートメントには、M301(旧M3.6)とP401(P4.3)の2種類あります。

どちらも電子が入っていて
マイナスの電子がM。
プラスの電子がP。

体には、毎日酸化していく髪とお肌を、なるべく傷ませないようPHが保たれます。

人によってそのレベルが違うし抗う力も個人差があります。

本来、体にある機能ですが現代人は疲労・ストレス・添加物などで酸化しやすい状況にあります。

抗酸化は最大の美容です。

使い続けることで老化の原因の酸化に対応してくれます。

【 M301の全成分】

超純水、海洋深層水、植物灰エキスの３つ

普通、化粧品には「純粋」が使用されています。

M301とP401には超純水

超純水は医療や原子炉などで使用されます。
命に関わる現場で使われるのが超純水です。

コストがかかり過ぎるので化粧品には使われません。

製薬会社だからこそできる贅沢なM3.5とP4.3です。

超純水は【成分を溶かし込む】のに優れています。

そこにミネラル豊富な海洋深層水と野生の植物肺エキスが溶け込んでいます。

海洋深層水はミネラル豊富な海水で汚染の心配がない海水です。

植物灰エキスとは、野草・海藻・樹木など３０種類の野生植物を燃やし灰にしてから抽出しているので人工栽培より安心で、良質なミネラルです。

これらの良質なミネラルに電荷を持たせイオン化しています。

アミノ酸よりもっともっと小さい電子レベルなのでグングン浸透していきます。

傷んだ髪・肌はマイナスイオンを失いプラスイオンが多くなっています。

この状態が酸化（水分を失っている状態）です。

＝髪が傷んでいる状態
＝シワ・シミの原因

それにマイナス電子をたっぷり含んだM301をスプレーすると
水分とミネラルと一緒に髪の内部へ移動し浸透します。

還元(水分が補われた状態)されます。

この状態が一番髪も肌もいい状態です。

老化とは日々マイナスイオンが失われていくことです

ストレスで、プラスイオンが増え、寝不足で増え、紫外線で増え、よくない化粧品で・・・と増えていきます

どんどんどんマイナスイオン不足お肌は荒れ、髪はパサつき・・・

なのでマイナスを含んだM3.5を
日々つけることで
どんどんどんマイナスイオンを
補給できます。

圧倒的にマイナスが足りなくないのが
現代人になります。

なのでちびちびチャージしても
足りません。

なので老化に抗いたかったら、
たーっぷりどんどんどんつけてくださいね

とお伝えしています。

そしてこのM301は強アルカリです。

薬品の強アルカリはもちろん危険です。

M3.5は天然成分の強アルカリなので安全です。

（模倣品が危ないのはこのアルカリだけ真似しているので危ないです）

強アルカリ性は何に優れているのは、【汚れを落とす力】です。

髪に付着した整髪料などを落としてくれます。

付着したままだと酸化し髪はますますパサパサに

Owayオーガニックのシャンプーは皮膜など人工コーティング剤などは入ってないので蓄積はより少ないです。

なのでM301もグングン入ります。

市販のシャンプーなどは洗浄力が高く使うほど髪がバサバサになります。

そのバサバサを過剰な皮膜効果で覆ってツルツルにしごまかしています。

他社のヘアケア商品をお使いの場合つけても浸透しにくいので十分な効果を発揮できないこともございます。